コディカルに入社を決めたポイントは?
介護業界で長年勤務していた母より、介護業界の人材不足や人材力の低さを聞いており、以前から介護業界の人材に興味を持っていました。そして『営業職』という未経験職種にて、自らの力で人数や利益を上げていく仕事(インセンティブ方式)に就き、自分の努力や能力を数値化したいと思っていました。面接時の支店長陣の雰囲気から、人柄の良い社員の方が多くいるのだと感じたため、入社を決めました。
コディカルで働くことの魅力は?
コーディネーターという職種の観点から感じる魅力は、私達の行動により施設の人材が潤ったり、生活保護を受けていたスタッフが自ら稼ぎ生活保護を脱したりと、微力ながらも人の役に立ち、社会貢献ができていると感じることができることです。コディカルという会社の観点から感じる魅力は、社内の雰囲気の良さ、社員の人柄であると強く思います。他支店同士でも情報共有し、協力し合いながら会社全体の数字を上げていこうという雰囲気は日々楽しく仕事ができることに繋がっています。
メインコーディネーターをやっていて楽しいことは?
ヒアリングしたスタッフさんの条件と、施設の案件の条件がマッチした瞬間です。施設との交渉の中で請求金額を上げることができたときや、『湯川さんのおかげで良い施設で働けた』と優秀なスタッフさんから言ってもらえたときが嬉しいです。施設の場所によっては、今まで降車したことの無い駅や土地に行くことができることも楽しさの一つです。
プライベートの充実と仕事は両立できますか?
十分にできています。週によってマッチング等の有無でスケジュールは変動しますが、自分でスケジュールを調整し、実際に仕事終わりに趣味であるトレーニングジムに通うことができています。支店内にも、子育てをしながら勤務をしている先輩社員もいるので、自分の将来の働き方のビジョンも具体的に想像できています。
コディカルでこれからやりたいこと
着実に数字を上げ、取引できる施設を増やしていき、『介護派遣』といったらまずコディカルの名前が上がるような認知度のある会社を目指したいです。
コディカルへ入社を希望される方へのメッセージ
『人材』という形のない商材を扱う営業職のため、日々イレギュラーが起きたり、乗り越えなければならないハードルは多くあります。しかしそのハードルを一人で超えるべきという社風は一切なく、先輩社員が必ず力になってくれる会社です。数字を上げていくことは簡単とは言えませんが、社内はいつも明るく、コミュニケーションの多い会社なので、モチベーションの絶えないメンタルを持ち続けられると思います!